2001年 6月の独り言。

 

 6月27日(水)
またまた歌のテスト。今回は校歌でした。うちの校歌は3番まであるので、くじ(トランプ)を引いて何番を歌うか決めました。1番と2番は同じ確率で、3番は確率が少ないようになっていました。だが、みごと3番を引いてしまいました(^^;)
前回は出席番号の若い順だったので、今回は後ろの方から。僕は名前が「けい」(違う)なので、後のほうでした。さあさあ、僕の番です。思いっきり声だして歌ってやる!!
・・・・・声裏返っちゃった(汗。みんなはクスクス笑ってる…。くそぅ、こんなはずじゃ!!でも、めげずに最後まで歌いきり、僕の番は終了。後はもう楽だ。良態度で何人かの歌を聞き、全員が歌い終わった。その後やり直したい人5人くらい歌い、さて結果発表です。みんな前回と同じような点数だった。そして、肝心の僕の点数は、「7」前回「6+」だったので、合わせて「13」。「6+」でも同じ結果だが、ちょっと得した気分♪
ちなみに、やりなおした人は、点数が倍増した人もいれば、下がってしまった人も(^^;)
最低点は「4+」でした。
(前回と同じ人)

 6月13日(水)
歌のテストがあった。歌う曲は確か、「帰れソレントへ」だっけな?それをイタリア語で歌えと。もちろん僕達はイタリア語などわからない。適当にカタカナを読むだけだ。
はっきり言ってつらかった。足がガクガク震えるはで、、、。声は大きく出したつもりだったが、頼りない声になってしまっていただろう。
結果は、6+と、微妙な点。ほとんどの人が6+。クラスで6+を越えるものはいなかった。
「+」は、次の校歌のテストで「+」を取ったら1点になると言う仕組みらしい。友人曰く「パズルみたいだ」(言えてる)。
校歌はあまり自信がない。一箇所音程が高い部分があるのだ。そこを越えれば何とかなるが、授業が1時間目なので、、、。